コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)–その現状と対策 [ 高橋徳 ]
1210円
高橋徳 ヒカルランドコロナワクチンセッシュシャカラミセッシュシャヘノシェディングソノゲンジョウトタイサク タカハシトク 発行年月:2022年04月21日 予約締切日:2022年03月31日 サイズ:単行本 ISBN:9784867421192 高橋徳(タカハシトク) ウィスコンシン医科大学名誉教授。「統合医療クリニック徳」院長。関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経て、同大学名誉教授。主な研究テーマは「統合医療」と「オキシトシンの生理作用」。2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」をオープン。「コロナワクチン接種に異議を唱える医師と議員の会」代表、『全国有志医師の会』会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 シェディング体験とその対策(ワクチンの接種には隠されたオペレーションが存在するのか?/接種者から「何か」が排出(shed)されている?/新型コロナワクチンの問題点/シェディング症例の数々/シェディングの機序/シェディング対策)/第2部 コロナワクチンについておしえてとくせんせ〜い 接種者から「何か」が排出(shed)されている?新型コロナワクチン接種者と接した時に限って、未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出ることから、ワクチン接種直後から、しばらくの間、接種した人の体から、「何か」が排出(shed)されているのではないかという疑念が持ち上がっています。これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で(暴露とも呼ばれています)、接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、未接種者にも影響が及びます。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学